SOSの相手先変えるか。

肝心のお助け君に連絡がつかないな。電話はなってるんだけど、出ない。卒論で忙しいかもね。こっちは7月が卒業だからな。ちょうどあと1週間かそこいらで卒論提出期限らしいからね。

ということは、塾長関連頼むしかないかな。「女」が関係してくると、また言葉の通じない家の中で混乱(疑惑w)が生じたりして「藪蛇」なんだよね。かといってこのまんまじゃどうしようもないしな。

8時ころもう一度電話してみてダメだったら、しょうがないから塾長に電話して頼むか。なんせもう2週間だからな、あっちのブログ書かないと気持ち悪いしね。巡回してる他の人のも読めないし、肝心の新聞のコラムや社説と完全に遮断されてるからな。不思議に「クライン孝子の日記」と「殿下さ沸騰の日々」は読めるんだよね。両方とも「さるさる日記」。でもこれのホームに行こうとするとダメ。うぅ〜む。

IE主頁のヤフー・ジャパンだって、PC自体を起動・切断繰り返してなんとなく繋がったりするのを延々繰り返してるんだもんね。どうなってるんだか、さっぱりだわ。

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ローラースケートは560元のヤツにほぼ決まりだね。
あとはいつから始めるかだけ。まだその気にならないんだな。

桑田CD来てるかどうか例の店に、今度は娘も一緒に行った。まだ。しょうがないんでDVD買った。「梟の城」と「陰陽師」ⅠとⅡセットで買った。一枚7元で1元オマケしてくれて20元。なかなか気が利いた店だね。娘は別のところで「小新」ことクレヨン新ちゃんの支那版(みんなチャイ語喋ってる)を一枚。

ウォルマートマクドナルドでいつものアイスクリーム(ソフトは2元なんだけど、5元のヤツが甘くてクリーミーで美味しい。定番になってしまって、私がイチゴ・娘がチョコと好みが逆w)など食べて、ローラースケートさっさと切上げ帰宅してDVD鑑賞した。両方ともに吹き替えなし版で、十分満喫した。英語版もそうだけど、吹き替え版は臨場感ないからつまらんな。それに今回のは、梟の城は字幕も日本語で完璧。陰陽師も漫画チックでおもろいじゃん。両方とも画像鮮明で、お得な買い物でした。今日も昼にまたいってみよ。

あとは紀伊国屋でも進出してくれると文句なしなんだがな。でも、値段的にこっち感覚になってるから多分売れないだろな。そうすると単行本なんかはすぐに海賊版が出てw、10元(130円)とかになっちまうとかね。商売にゃならんわね。Book−Offなんかは、100円でならなんとかいけるかな。問題は「書籍」で輸入できるかだね。ファッション誌の月遅れなんてのはもっと高くてもバンバン売れるだろね。あとはタレントに歌手とか女優ものね。

そうだなぁ、学校なんかは「生き物」相手でいちいちめんどそうだけど、やっぱ「物=本」だったらイッパヒトカラゲで「紙くず」程度で輸入できるかもしれないな。40フィートコンテナで入れる算段してみよかな。

日本語人口が約2万、在留邦人が3000人か。消費者ザット23000人ってことね。なんでもとにかく定価10元(130円)ってことで始めるとかね。仕入れ値は一冊1元(13円)見当だろな。地元日本語人口約2万人は毎年入れ替わるしな。

発想逆だったかな。先駆けは割高が常識。コーナー分けするか。人件費がバカ安だからな。大学生のバイト先としても書店だったら不都合ないしね。9元のDVD・CD屋スタイルで名前入りの伝票持たせた店員配置してさ、売上げ比例の給料制にすると大いに士気上がるかもね。

そういえば以前、日本語書籍扱ってるとかいう古本屋あるって聞いたな。行ってみるか。

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陰陽師ⅠとⅡ、結構面白かったな。一般支那人にも受けるよう。阿姨もいっしょに見てたもんな。音声は日本語で、字幕だけチャイ語なのにな。

アニメは完全に日本だな。可愛的小新(クレヨン新ちゃん)に、名探偵コナン、かな。ドラえもんは完全に行き渡ってるもんね。

DVD陰陽師なんか日本じゃ一枚1500円くらいで買えるのかな?こっちは7元(91円)だから、1/16か。CDも10曲以上のアルバムが同じ7元だからな。同じような商売が普及すると、過当競争で一気に値崩れでバカ安になるんだろな。トップ(魁)がボロ儲けして、2番手以下はちまちまやると。「白物」電気製品なんて典型だろな。

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1時ちょい過ぎ、塾長と連絡つく。今夜あてあるので話してくれるとのこと。多分土曜日には来てくれるだろう。

2時過ぎ、奥林匹克電子城に行く。急にボサノヴァ聴きたくなった。4軒みたけどみつからず。できたばかりの大型店舗だからかナ、みなサービスがいい。一軒なんか欲しいもののリス書いてくれと言われたようだったので、「桑田佳祐」「サザンオールスターズ」「ボサノヴァ」と書いてきた。また名刺くれたな。

もう一軒は、地元の客に棚を移動して後ろの隠し部屋wに案内してたな。その間は、店の戸と店員が立って外から見えないようにガードしてやんの。エロもの部屋かな。

結局いつもの店で、CDなかったのでまたDVD買う。「ビートたけし座頭市」(後ろにバンダイビジュアル\3,800(税抜)と書いてあるな。)、「あヽ海軍」『名プロデューサー、永田雅一が制作を、戦争映画の名匠・村上三男(「ぁっ零戦」「ぁっ陸軍集戦閉隊」まか)<マンマw>...、特撮監督を「ガメラ」ッリーズの湯浅宗明とぃった当時一級スタッフにょる戦争ァクショソ・ドラマ。』

それに、うわぁぁ〜、「十六歳、海へ」。中上健次原作、藤田敏八監督、森下愛子w、二浪中の敦夫は永島敏行。こりわ、70年代を大学生やったおっさんには、たまらんなぁ〜w。明大前のなんとか館ってな、日活ロマンポルノ3本建てに、よくいったもんやぁ〜。

最後は、大島渚、「愛の亡霊」。これって、エロもんやない?
夜中に一人で、でかいプロジェクターでみたろ。

以上全てが、一枚金7元(91円)也。

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