バカが中共駐在命じられるのか、または逆か。とにかくバカにゃちげぇ

今朝も、朝は、晴れ。昼からボサボサでしょ。





(nna)

■-中国-

重慶を訪ねる機会に恵まれた。長江上流に位置するこのまちは武骨な工業都市ながら、「山城」「霧都」と美称も持つ。

※「愛国主義教育の重要基地とされ、反日感情を持つ市民も少なくない。」を、まず書かないとなぁw

そして近年は「美女のまち」としても有名だ。地元紙などが市民投票をまとめ発表した「重慶10大名物」でも、美女が火鍋や三峡などを抑え首位。投票結果はフェミニストには不評だが、重慶美女という表現はすでに全国でも浸透している。

確かに通りには魅力的な女性が多かった。高い湿度が美肌を作るのだとか、起伏に富んだ地形が均整のとれた肢体を生むのだとかいう。だが訪ねて感じた一番の魅力は、モダンさと素朴さが同居した点だ。女性の化粧はほんのり淡く、目が合うとはにかむ。重慶が大都会に脱皮すれば消えてしまいそうな、どこか懐かしい美女たち。まち自身が開発ラッシュで“青春期”の今、重慶美女も旬の季節にあるのかも知れない。(り)<全国>

一読、アホですかw 以下各地の記事読んだらもっと、ばかやろーだなコイツ、で決まり。目がどこ向いてんだかついてんだか。
体のえぇ買いハルのススメってかぁw


きっこの日記


重慶:反日抗議を警戒、サッカー日本戦中継中止


2005年の中国における反日活動




■-香港-

昔中国本土の銀行で作ったキャッシュカードがある。今はほとんどまともに使っていないのだが、海外で非常時に銀聯マークのついたキャッシュカード兼デビットカードとして使えるように一応手元に置いてある。

カードは2枚あり、無効にされないよう時々小額の取引をするようにしているのだが、上海で口座を作った時にもらったカードなので香港在住ではかなり使い勝手が悪い。上海で作った口座には華南地区の支店からは入金できない大手銀行もある

ただ、最近では銀聯マークのキャッシュカードを使用できる国や地域が増えており、今後より利便性が高まるのではないかと思っている。いずれ日本でも使えるようになるという話も聞くので、そうなれば人民元を日本円に両替する時の虚無感も少しは和らぐのかもしれない。(一)<香港>




■-台湾-

先日行われた2大野党トップ会談のテレビ中継を見ていたら、会場入りする馬英九・国民党主席と宋楚瑜・親民党主席が、記者の質問にどちらが先に答えるかをめぐって互いにマイクを押し合うようすが流れた。どこかで見たようなやり取り、と思ったら、これとは逆になるが、レストランの会計時によく目にする光景だった。

太っ腹さをアピールするのが好きな台湾人は、一般的に会食時のワリカンを嫌う傾向がある。食事が終盤にさしかかったら、誰ともなく伝票をつかんで席を立ち、レジに向かう。大抵は相手に気付かれて、「私の方が多く飲んだ」「いや前回もあなたが支払った」と伝票のつかみ合いになるが、その激しさは来台当初はけんかをしているかと思ったほどだ。そんな私も今ではすっかり慣れ、トイレに行くふりをして支払いを済ませる技を身に付けた。(洲)





■-韓国-

目の前に紙を一枚ぶら下げ、つばが出る勢いで「カッ、カッ」。発音したときの風圧で紙が揺れるようになるまで、何回も何回も繰り返す。これが韓国語の激音の練習方法。日本語にはない発音方法のため、初心者には意外と難しい。「韓国人は声が大きい」と感じるのも、この発音の影響が大きいようだ。

外国語の練習をするには、やっぱり夜がいい。昼間の教室では羞恥心が先だってなかなか言葉が出てこないが、酒が入れば入るほど舌は滑らかになる。普段はできない発音もできたりするから不思議だ。

サムギョプサル(豚の三枚肉の焼き肉)を前に全員が焼酎のおちょこを持つ。乾杯。途端に韓国焼酎特有の強い味が口全体に広がり、自然と「ッカーーーッ!」の声が出る。これが最も正しい激音の発音である。(中)




■-タイ-

金融専門誌「マネー&バンキング」がまとめた今年の株長者番付は、タクシン首相の長女、ピントンター・チナワットさんが昨年に続き1位だった。ピントンターさんは首相が創業した会社の筆頭株主で、保有株の時価総額は192億バーツ(553億円)。

一族別の番付も首相一族が2年連続でトップ。時価総額は332億バーツで、首相夫人の出身家ダマポン家と合わせると498億バーツ(1,400億円)になる。両家の保有株はタイ証券取引所の株式時価総額の1割近くに達するのだ。

タクシン首相は景気対策を重視しており、閣僚に財界出身者を多数起用、巨大インフラ整備など次々と政策を打ち出してきた。景気が良くなれば、国民の内閣支持率がアップする。株価もアップするかもしれない。(K)

華人が牛耳ってるのが具体的にわかるネw





■-マレーシア-

月曜から続くアセアン・サミットが閉幕した。普段は日本メディアへの露出も少なく、どちらかというと存在感の薄いマレーシア。「どんな国なの?」「何があるの?」幾度となく、そんな質問を受けてきた。「バリ島がある国だよね?」なんてことを聞かれたこともあり、マレーシア在住者として一抹の淋しさを感じたこともある。

そんなマレーシアの晴れ舞台となった今回のイベント。世界中が注目する中、いつもとは違った警官らのきびきびとした動きに感心した。日本の友人からも「ニュースで見たよ。マレーシアって、結構発展してるね」「想像してたより都会。今度行こうかな」などのコメントをもらい、自分のことのように鼻高々。これを機に観光客の減少傾向に歯止めがかかるといいのだが。(菊)

末妹一家が3年ちょい駐在してたんでネ



■-シンガポール-

「東アジアの御意見番」リー・クアンユー顧問相が先々週、数年ぶりに香港を訪問し、かの地の首長であるドナルド・ツァン行政長官と会談した。2人の間で、どんな話題が交わされた興味がある。

ツァン長官は叩き上げの官吏出身だが、単なる能吏ではない。財政長官時代の1998年夏、香港株式市場が投機筋の売り浴びせにより大暴落に瀕した際、「英国人が去って、わずか1年で衰退したと言わせてなるか」と他の首脳陣を叱咤。前例のない政府備蓄金を傾けた介入を実施して市場を急反発させた決断力のある政治家だ。一方、自分の名に引っ掛けて、ドナルド・ダック式の蝶ネクタイを愛用というシャレっ気もある。

顧問相との会談は、欧米大学出身同士の歯に衣着せぬやりとりだったか。それとも華人政治家同士の「禅問答」だったか。(一)





■-インドネシア-

ジャカルタの酒場にはビリヤード台がつきもの。人気は8ボール。9ボールばかりを楽しむ日本人から見ると新鮮にも映る。あるバーのマネジャーになぜ8ボールが人気か聞いてみると、「9ボールより簡単だから」と言う。

8ボールは、15個のボールのうち8番さえ最後に落とせば、受け持ちの7個を落とす順は問わない。9ボールは1番から順に落とさなければならないから技術が必要との説明だ。

閉店近くになり、ほとんど客もいなくなるとウエートレスたちの練習場となる。毎日やっているだけあってそれなりにうまい。対戦しようものなら、自陣のボールばかりが台上に残っている状態に。やはり9番さえ落とせばいい漁夫の利的な9ボールが向いているのかも。(今)




■-フィリピン-

クリスマスは子どもやカップル対象のイベントではなく、大人たちも日ごろお世話になっている人に感謝の気持ちを示す機会。プレゼントは言ってみれば1年の謝意を伝える「お歳暮」といった感覚だ。知人らにギフトを用意するのはこの時期の楽しみの一つ。相手の喜ぶ顔を想像するとこちらも幸せな気持ちになる。

贈るだけでなくもらうことも多くなってきたが、ギフトを受け取るのは結構大変なもの。「今開けて!」と言われて本人の前で感想を述べないといけないのだが、絶対に使わないと思われるアクセサリーや小物類だったりすることが多く、コメントに苦慮してしまう

この点でも、クリスマスは「ギブ」の精神が重要であると言い聞かせている。(林)




■-オーストラリア-

シドニー南部クロヌラビーチのライフセーバーレバノン系のギャングに襲われた事件に端を発した、白人と中東系の若者の抗争は、海外でも大きく報道されているようだ。

間が悪く、というのも変だが、東アジアサミット出席のためクアラルンプール訪問中のハワード首相は、集まった各国代表からこの件について質問されたという。開催国マレーシアのアブドラ首相も各首脳との昼食会で話題にし、「人種・宗教間の対立は難しい問題だが、解決しなければならない」と語ったもよう。

ハワード首相は「(暴動は)法を守らない者によるものだという事実から目をそらしてはならない」として、人種問題が根底にあるとの見方を退けている。いずれにしても、多民族国家をうたう国のトップとしては面目ないことだろう。(章)



■-英国-

トルコ人経営のケバブ屋。店の男3人がしきりに議論している。言葉が分からないので、音階だけ追っていると、何やら深刻な雰囲気だ。菜食主義者の増加で売り上げでも落ちたのだろうか。

「ところで、あんたはどう思うかね?」。注文の品を受け取るとき、突然、意見を求められた。「幸せをどう表現するか。これをずっと話し合っていたのだよ」。

悲しみと同様、喜びは思いがけなくやってくる。確率はおそらく五分五分だろう。どちらにより焦点を当てるかは自分次第だ

とっさの質問に答えるより先に、心の方が早く反応したらしい。「それがあんたの答えだね」。笑顔の自分に気づかないほど、幸福な瞬間というものがある。(胃)