どんどん環境整備すればぁ。修学旅行とかセットで売り込むとかネ。
2ちゃんねるにもいい記事あるよねぇ。
■日本の東北地方関係者が台北で観光PR李前総統の訪日を歓迎
青森や秋田など東北6県の官民団体が1月23日、台北で大型観光説明会を開催し、東北地方の観光をPRした。
日本の観光協会関係者はこの席で、李登輝前総統の日本訪問に関し「政治的に複雑な要素があるものの、李氏のような名士が訪れることは東北の知名度アップにつながる」として、歓迎の意を表明した。
(本来の日本人の爺ちゃん像示してくれてるんでファンだらけでそ。特に田舎には感じでわかるタイプがたくさぁ〜んいるんであのお姿示してくれるダケで一挙にファン急増だろネw)
観光説明会は、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北6県の官民団体およそ60人が訪台し、台湾の約80社の観光業者を招き、盛大に行われた。
日本観光協会東北支部の我妻孝事務局長は「東北は人文、歴史、温泉に恵まれた風光明媚な土地柄で、台湾の皆さんに最高の旅行を楽しんでいただけると思う」と、その魅力をアピール。
また、今回の訪問中に台北の有名デパートで開催した観光フェアで、東北地方の伝統舞踊を披露し、春節(旧正月)前とあって大勢の買物客で賑わったことに触れた。
(こういう機会はどんどん設けて季節ごとに具体的にアッピールするべきだよね)
さらに今回の訪問に際し、台湾で行った日本の観光に関するアンケートでは、「最も訪れてみたい国は日本」と答えた人が圧倒的に多く、(うれちぃなぁw)とくに温泉、グルメ、ショッピングに魅力を感じていることがわかった。
地元の業者にどんどんハッパかけてネw
特に地場の食いモンは昔からのヤツを安く素朴に提供するよーにサ。
ほぉ。なかなかええアドバイスも載ってるじゃん。
☆ 台湾人の日本旅行フリークから聞いた台湾人が希望するサービス。
・寝台車(レールパスで除外される特急券を免除)
・お祭り(台湾人には異常に高く思える屋台での飲み食いにサービス券)
・雪のかまくら(有料でいいから中でゆっくり飲み放題)
・温泉(成分なんかどうでもいいから効能を中国語で大表記)
・和食(辛さに強い台湾人には刺身のワサビはとにかくドッサリ)
・部屋(台北は空気が悪く喉の弱い人が多いので乾燥対策に除湿機)
・スキー(どうせ滑れないんだから板と靴を安くお試し1時間貸し)
・お土産(各地で買って空港で簡単受け取り)
1年に2回、親子4人で必ず日本旅行に来る台北の喫茶店オーナーから聞いた実話です。これ以外で既に一部実施されている使い捨てカイロの配布なんかは、すごく好評なんだそうです。
こういう細かな気遣いは特に田舎の日本人は大得意だからサァw
☆ 東北は賢いな。
政治的問題であって李さんが悪いわけじゃないもんな。
こういう、理性的な判断であれば馬鹿みたいな中国政府の批判が更に浮いて見えるわけで。☆ 東北人は良識派が多いな。素晴らしい事だ。
日本人を代表して李先生の来日を大歓迎します。☆ 東北はまだ日本がのこってるから、へんちくりんな清里風駅舎だのビルだの田んぼの中の看板だの、整理したら、日本人だっていっぱい来るよ。
(これがキッカケになるかもナ)☆東北人の方がホスピタリティーあって暖かいね
(これが唯一w売りかもなぁ)☆ ムカムカするニュースが多い中、和むニュースですね。
ぜひ観光に来て楽しんで行って欲しい。
(ってこと。今日は産経さえツマラン記事ばっかw)☆ 今週末から旧正月の休みだ。台湾人が大量に行きますよ>東北・北海道
歓迎してやってください。
(リピーター確保なw)
東北各県と台湾を結ぶ航空便は年々増加しており、今年1月18日からは台北―仙台間を結ぶ定期航空便が週2便から4便に増えたほか、秋田県も定期便やチャーター便の就航に積極的に乗り出す考えを示している。(福島もがむばってネw)
さらに今年3月から台日間の新しい航空協定が実施されることで、両国を就航する定期便は年間で2000便増える見込みであり、双方の交流はますます深まることが期待されている。
一方、李前総統が今年5月に、松尾芭蕉が辿った東北の「奥の細道」を訪ねる旅を計画していることに関し、我妻事務局長は「外部の圧力はあるものの、各界は民間交流と経済活動は政治問題と区別して議論されることを望んでいる」と指摘。
(岡崎久彦せんせも言ってるよーに、個々の経済活動にいちいち特亞的偏屈政治圧力かけるときは今後政府が音頭とってWTOに個々事例ごとにはっきり違反だと抗議するようにせにゃな)
そのうえで、仙台市は早くから中国・長春市と姉妹都市関係を結んでいるが、それと並行して、さきごろ台南市と交流促進協定書に締結した例を示した。
(長春はバカな夜郎が日本人入店お断りの張り紙出したとこナ。マツダ・トヨタで持ってるくせにナ。台南は台北と違って極めて親日的なんだったかな。とにかく実績[お客さんいぱぁーぃ]積みゃぁ文句いえないんだからがむばってネ)
田中課長は「前回李氏が訪れた金沢、名古屋、京都では、一気にその知名度が上がった。ぜひ李氏のような名士に東北に来ていただきたい」と期待を述べた。《2006年1月24日》
台湾の若者の東京周辺旅行のフラッシュだが、ええねぇ。
大陸のナニらと比べるまでもなく、はるかに文明度たけぇわw
こういうセンスの案内なんか簡単にできるんだろし、コノ程度のモンは各県・各観光地でもさらっとさっさと作ればえぇんでないの?
こっちじゃ修学旅行は台湾のチャイ風情じゃなくって、ほんとーの日本探索の旅なんかええよなぁ。そんときゃここは外せないな。
◆台湾「高砂義勇兵慰霊碑」読者の善意、日台の絆に 来月8日に落成記念式
【烏来(台湾台北県)=河崎真澄】日本統治下の台湾で太平洋戦争に日本兵として出征した先住民出身「高砂義勇兵」の戦没者を祭る英霊慰霊碑の撤去が求められていた問題で、台北県烏来郷の「瀑布公園」への移設作業と再建工事が月内にも完了する見通しとなり、落成記念式が来月8日、慰霊碑前で行われる。移設と再建作業には、産経新聞読者などから寄せられた義援金が充てられた。
前総統の李登輝氏が揮毫(きごう)した「霊安故郷(英霊は故郷に眠る)」が慰霊碑に掲げられている。
移設手続きと再建工事は遺族が昨年設立した社団法人「台北県烏来郷高砂義勇隊記念協会」(簡福源理事長)が進めてきた。産経新聞の委託を受け、台湾側で義援金を管理した財団法人「現代文化基金会」(黄昭堂理事長)が計画を審査、昨年12月までに総額約719万台湾元(約2,600万円)を記念協会側に手渡していた。
慰霊碑は十四年前に遺族が建立したが、敷地を無償提供してきた地元企業が倒産。新地権者が撤去を要求していた。その窮状を報じた産経新聞の読者から、一昨年11月までに総額3,300万円以上の義援金が寄せられ、再建作業が進められてきた。代替地は台北県政府が無償提供した。
簡理事長は「戦後60年以上を経てもなお日本人が高砂義勇兵の英霊に思いをはせてくれたことに感激している。慰霊碑が永遠に日台を結ぶきずなになれば」と話している。
|∧∧ ☆ 日 台 友 好 ☆
| 中\ ∧∧
|#`ハ´) / 台\ ∧_∧
| とノ ( ^∀^) (・ω・` )
|`∀´;> ⊂ つ ⊂ ⊂ )
| ノ (⌒__,,,(⌒) (⌒_,,,(⌒)
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■台南と仙台が交流協定許添財台南市長と梅原克彦市長は1月20日、台南市で両市の交流促進協定書に調印した。
許市長は「両市はともに古い歴史を持ち、ともにハイテク文化観光都市を目指している」として協定の意義を強調した。
七夕祭りが有名な両市は、これまで七夕交流を続けてきた。
(へぇ〜。そりゃ知らなんだw)
今回の締結交渉は、中国からの妨害を避けるため、水面下で行われていた。
(そりゃさもありなんw
出し抜いたのはええけど、またごちゃごちゃ言って来るだろがな。さらっと、文化・観光交流と「偏頗な政治」とは違いますっ!ってガッツン言ってやれぇ。そして具体的事例としてWTOにクレーム持ち込むとネ)