論点」正しいようなのに、「結論」がダァ〜w(いつもの西部流)


◆【正論】評論家、秀明大学学頭 西部邁

血統より家系を優先すべき天皇
男系か女系かは第二義的な問題


≪守るべきは慣習より伝統

習慣[個々]→慣習[集団]→伝統[広がり+時間]と時間経過により確固性高まったものの別名じゃないのか? ハナから対立するものとして上げれるの?

 よほどの不都合が実際に生じて悪習に変じたのでないかぎり、既成の慣習は守られなければならない。なぜなら都合の良い慣習は良習であり、良習には国民の(混乱や危機に直面したときの)平衡感覚としての「伝統」の精神が保蔵されているからである。

 そのように考えればこそ真正の「保守」思想は、庶民の生活に始まり、知識人の哲学を経て政治家の政策に至るまでの基礎となりえている。

 しかし、ここに皇室典範というものがあり、そこで皇位継承のことをめぐり不都合が生じている。つまり男帝・男系の形での継承が難しくなっているのである。

皇室家法に過ぎなかった慣習継承法が、近代法との整合性つけて明文化したのは明治時代なわけだよね。メインの立法者は井上毅[こわし]かな?それも15年かかったとかいわれてるわけで

 だが「有識者会議」の提案のように、「女権の伸長」や「国民に愛される皇室」といった戦後的風潮に乗って女帝・女系を容認すべしとするのは、天皇制の改悪となる。というのも、そうした風潮そのものが天皇制をめぐる伝統の精神に反しているからである。

 同時に、男帝・男系の慣習をむりやりにでも守り抜けと構えるのは、護持さるべきは慣習それ自体であるよりも伝統のほうなのだ、ということを理解していないという意味で、保守思想の真意を取り違えている。

あら?違いがわからんが…。端的に井上毅の捕らえ方がミスってたんだと言えば済むことだと思うけどナ

天皇「制」によって保存されている最も重要な伝統は何か。それは、国民意識の「制」度において「共通の時代感覚」を可能にするための、自然時間ならぬ歴史時間の単位としての、「元号」を制定する点にある。

一世一元号の「伝統」って明治以来取り入れた「近代法制」の伝統だろ?唐突にこう言い切ってしまうのって相変わらずの西部流なんでねぇのケ?w 諸効果から一原則取り出しちゃうわけネ


≪国民が敬愛する原点とは≫

 天皇制における稲作文化や神道文化にまつわる慣習的な儀式は、それを貫いたとて何の不都合も生じないはずであるから、ぜひとも保持されなければならない。しかし、天皇制の最大機能は、慣習という「実体」を守ることではなく、国民の歴史意識にかかわる元号という伝統の「形式」を持続させることなのだ。

だからそれは皇室伝統から派生する「一効果」でしょ

 国民の歴史認識が問題だとなれば、その意識の連綿を可能にしてきた究極の社会単位は個人なのかそれとも家族なのか、ということが問われなければならない。その答えはもちろん、家族あってこその個人だということであろう。

まったく論証なしじゃんw

 したがって、天皇制においても、「皇室あってこその天皇というとらえ方が必要である。天皇は「皇室の家長」の資格において国民の歴史意識の象徴となるのだ。

あ〜ぁ。逆んなってしもうたw

 天皇制において連続性を要求されるのは「天皇の血統」なのか「皇室の家系」なのか。両者が合致するのが理想ではあるが、それに不都合が生じているというのなら、優先的に考慮さるべきは後者の家系のほうである。

 皇室の家系というのは、仮構された社会制度だという意味でフィクションではある。しかし、この虚構の制度を国民がすすんで受け入れることによって、その家長たる天皇の「生涯」によって時代の「交替」を象徴することができる。それが元号の本質的な意味なのだ。

 いわば「聖家族」としての皇室という虚構を国民が時代を通じて受容しつづけることの結果として、天皇をはじめとする皇族への崇敬や敬愛といった国民の共通感情が成立してくる。そのことによって、とくに皇室家長の生涯という死生観的な意味合いが歴史時間に付されることにより、ヒストリー(歴史)がストーリー(物語)として構成されうるということになる。

 皇室はプリースト・キング・ファミリー(祭祀(さいし)王族)であり、それの取り行う国家儀式が(日本国民の最長の宗教意識としての)神道によって装われるということに注目すれば、「最高位の神主家族」である

そのことを国民が確認しているかぎり、その家長が男性であるか女性であるか、男系であるか女系であるかは、第二義的なこととしてよいのではないか。

どうしてこう論拠と結論が逆転してもうかなぁ?
いつものことだけどサぁw


必要なのは文化論的解釈

 ただし、天皇が「親政」(天皇の直接的な政治関与)を行うというのであれば、「総合的感性」よりも「分析的理性」を要するのが政治であり、そうした政治的能力は女性よりも男性の得意とするところなのであってみれば、女帝・女系は危険な制度となる。

またぁこんな勝手な独断がいきなり出てきてぇw

昭和天皇の場合のように、今後、国家の非常事態において親政が必要となる局面がくるのかもしれない。

なにこれ?「聖断」のこと言ってんの?
いわれてる2・26と満洲某重大事件時の田中義一叱っての総辞職と終戦の3件だって対抗政治勢力との抗争の結果じゃん

 しかし、現在、天皇は文化的な元首であり、政治的元首は総理大臣である、という輿論(よろん)が定着しつつあるようにみえる。

元首って国家を人体に比喩しての印象操作の方法でしかない面もあるんでサ。対立招くダケで混乱招くような論理で勝手に「双頭」極め付けてもなぁ。それこそ伝統的「権威」「権力」分掌程度に留め置くほうが賢いと思うゼェ

それでよいというのなら(よくないイクナイw)、(慣習ではなく)伝統を保守するとの見地に立って、女帝・女系の可能性を天皇制において容認すべきだ

まったく論証なしの結論先にありきじゃんw
だったら先にそういってから論証しようとしてごらんよ。ちゃらんぽらんの文意不明のコラムになっちゃってるゼェ。これでもじゅーぶんそうだけんどもサw

 いずれにせよ必要なのは、天皇制への文化論的解釈であって、それを生物学的に論じることではない

八木秀次助教授の「Y染色体論」って、皇室伝統[男系]を現代風に説明するときこういう意味もあるのですよとの一説明の試み[補強]に過ぎないじゃん。それが気に食わなかったらハナからそれだけ言えば済むことでそ。それを全く勝手な理解の他の論拠引っ張り出してきて遠回りした挙句に最後にやっとホントに言いたいこというってのは、中共並みのヘタな言い回しに過ぎないんじゃねぇのぉ?w

(にしべ すすむ)

はぁ。このおっさんって所詮「なんでもアンチ」の社共レベルなんかネ。

なぁ〜んか知らんが魅かれて書籍結構読まされたんだけんどもさぁ。
これってやっぱ団塊(最近「男根」w)世代(あたしゃ「ポスト」だけんども)の悲しさかなぁ。

無理して参戦しないでスベカラクまず退出頭に置いておいたほーが無難だなぁ。


おぉ。さすが加賀百万石ぅ。

外国人客、台湾ほぼ一色 北陸の温泉地 「中流層多く、親日的」 中国「皆無に等しい」


2006年1月18日更新

■外国人客、台湾ほぼ一色 北陸の温泉地

中流層多く、親日的」

 中国「皆無に等しい」


 北陸の温泉地を訪れる外国人客のうち、台湾からの旅行者がずば抜けて多いことが、主要旅館の調べで分かった。

100%近い旅館もあり、海外からの宿泊客は台湾人ほぼ一色となっている。

一方、中国人客は定期便があるにもかかわらず、皆無に等しいという。

あの落ち着いた雰囲気には支那中共及び属国バカンの成金趣味は似合わな過ぎw

大手旅館は自社で台湾チャーター便の誘致に動いており、台湾人客の取り込みが、長引く温泉不振から抜け出す鍵を握っている。

 北陸の温泉旅館で台湾人客が最も多いのは加賀屋(七尾市)で、3月末までの今期見込みで約18,000人。

ひょえぇぇぇw
さすが創業百年のでんとー

前年の10,500人からさらに伸びた。「台湾以外の海外客はほとんどおらず、中国はゼロ」という。

対馬も見習ったほーがえぇよぉ。
ゴミだらけじゃん。観光に来るんだかかっぱらいに来るんだかw

 ホテル百万石(加賀市)も外国人宿泊客の8―9割が台湾人客で、中国人客はほとんどいないとする。

さすが名門老舗ぇ。客を選んでるネw

芦原国際ホテル美松(あわら市)も台湾が多く、韓国が2―3割、中国は1割以下にとどまる

チャンコロ・チョンコ来てるダケでランク下がってるじゃんw オタクその程度にランク止まってんはそのせーなんだよん。
だからもうオン出しゃえぇじゃんw マナーなんてないだろしさぁ

「狙い目は台湾。打てば響く」(同ホテル)という声が多い。

 台湾人客が多い理由について、旅館関係者は「台湾の人は親日的で、日本文化へのあこがれが強い」と口をそろえる。

「中国は富裕層と貧しい層で二極化し、富裕層の目は欧州や南国リゾートに向いている。台湾は中流層がほとんど。しかも、親日のため、誘客がしやすい」(加賀屋)との見方も出ている。

さすが一流、目のつけどころがちゃうっ!
なんせ実績あるんだもんなぁ

 小松市粟津温泉にある伝統工芸などの体験施設「ゆのくにの森」は、2005年の外国人利用者が前年比66%増の19,200人に伸び、うち台湾人客が13,700人と7割を超えた。

 2位は韓国の4,200人、3位は米国の980人で、中国人客はわずか90人。ゆのくにの森は「台湾の観光客は温泉と雪を好む。中国人は日本に来ても東京、大阪に足が向くようだ」とみている。

コイツラ買出し運び屋じゃんw

 実際、高い雪壁で人気の立山黒部アルペンルートに昨年訪れた外国人客73,000人のうち、台湾人客が64,000人と87%を占める。

同じ富山の宇奈月温泉では台湾からの団体ツアーが増えているのに対し、中国のツアー客は皆無という。

幸いなるかな幸いなるカナw

 同温泉旅館協同組合は「台湾人客が希望する宿泊料金は8―9千円で、中国人客は6,500円ほど。台湾は団体なら採算ラインに届くが、中国は難しい」とする。

 北陸の温泉地からは、台湾人客誘致のインフラとしてチャーター便や定期便を求める声が強まっている。自社でチャーター便を誘致する加賀屋は、3―6月に能登空港台北を結ぶ路線を中心に3便(計45便)を計画し、集客を図る。

 一方、加賀温泉郷協議会は23日、海外からの誘客を進める組織を発足させる。「台湾人客は自然体でも増えている」とし、主に韓国からの温泉、ゴルフ客を狙う。韓国からの観光客に対する査証(ビザ)免除の恒久化が検討されており、「実現すれば追い風になる」とみている。

チョンは止めとけぇぇw

 国際空港のない福井県芦原温泉では、小松空港の台湾便誘致への期待が高まっている。台湾での日本ブームに乗れるかどうかが、温泉地の集客力を左右する展開となりそうだ。

草の根から大発展だね。こういう実例あるからこそ、仙台とかの東北勢も騒ぎ出すわけなんだ。やっぱ伝統ちゃうんだよなぁw ざむねん。

そういう実績あるんだから、李登輝さんもお気軽お気楽にいらしてもらうのがとーぜんだしぃ。


李登輝訪日は「ビザ不要」 交流協会

 日本の在台代表機関に相当する「交流協会台北事務所は26日、前総統の李登輝氏が希望している今年5月の観光目的の訪日で、入国に関しビザ(査証)を李氏が申請する必要はないことを明らかにした。

李氏は2000年の総統退任後、私的に2回訪日しているが、いずれもビザ発給をめぐり中国から反発を招き、日本政府内部で議論が起きた。実現すれば、ビザなしでの李氏の訪日は初めてとなる。

 日本政府は昨年、台湾パスポート保持者の90日間までのビザなし渡航を恒久化しており、李氏も例外ではないと判断した。

ただ、「李氏の旅行計画書に基づいて日台間で事前協議小泉純一郎首相の判断を待つ」とも話し、日中関係なども考慮した上で最終的には政治判断を仰ぐという。(台北 河崎真澄)

差別じゃんw

ま、そんな形式原則論放って置いて、しっかり敵味方区別できるよーになろネ。




「じいさん」ハナからそう書きゃいいじゃんw(西部流ダンコン世代ナ)

        花岡信昭ウェブサイト

<<読者から>>
★ 貴メールを毎日心待ちにしております。最近、<読者から>に投稿が増えました。お互いに違った意見を聞き、議論しあう機会をいただけることは、非常に有益で楽しいものだと存じます。最近の中国についての皆様の意見はかなり厳しいようですが、私見を述べさせてください。

1985年頃の北京の町は人民服の洪水で、スカートをはいた女性は一割にも満ちませんでした。共産党の、学校、職場、家庭に及ぶコントロールは厳しく、モラルの強制は北京のホテルで捨てた靴が“忘れ物”として上海のホテルに送られてくるくらい徹底していました。

1990年には北京のホテルで盗聴されてて昼間疲れてニョウボと黙って休んでいたら合鍵使っていきなり入ってきたじゃんw
マイク拾わないから故障だと思ったんだろ。どぉ〜こが「モラルの強制」なんだか

このような状況下、中国人たちは生活の潤いも乏しく、特に若くて有能な人々は憂鬱で、悶々たる日々を送っていたと思われます。

勝手にえぇほーに想像してらぁ。思考回路は西部とおんなじナw

それが開放経済に突入して10数年、日本人と比べてはるかに個人主義的で実利的、独立心旺盛で、商売が大好きな中国人ほら、本質はそーだって自分も認識してんじゃんw)の溜まりに溜まったエネルギーが爆発したのですから彼らが創りだす世界は“何でもありの無法地帯”と皆様が感じられるのは当然だと思います。

つまり中共なんてなんら近代も何もモタラサなかったってことじゃんw

6−7年前、北京でもっとも歓迎される日本のお土産は六法全書だといわれました。どなたか中国は人治の国だと指摘されましたが、ルールを決める肝心の法体系が今やっと整備中なのです。

20年もかかってかぁ?w それにいちおーでも体裁はしっかり整ってるんであってサァ。問題はそれが全く適応されてないから「人治」だっ!ってな結論なわけでネw だから順法精神の問題だってなことなわけなんよ

これに対する日本。敗戦時、わが国は生産設備の90%を爆撃で失い世界の最貧国の一つでした。日本人は比較的に正直で、礼儀を知り、規律を守るといわれますが、その当時の日本は“貧すれば鈍する”で他国の悪口を言うのはおこがましい社会状況であったことをご記憶ください。

この返す刀で自虐るのがダンコン世代の特徴ナw
それも勝手な戦後東京裁判史観・価値観を滑り込ませてサ。
北チョン体制いうのに「戦前の日本も同じだったしぃ」とかすぐ言う如しw

高度成長で、”衣食足りて礼節を知る”状況になるまでには私の感じでは戦後30年くらいかかっています。

批判勢力が精力的に言論活動できてたでしょw
それも中共じゃできないんだってぇの

公害対策、環境保全知的所有権と特許の保護、社会的公正、人権の確立、行政の透明化、会社経理の粉飾や不祥事のもみ消しが不正であることの認識などの制度の近代化は日本人にとっては長い間、苦しみつつ、多くの犠牲者を出しながら一歩一歩勝ち得たものなのです。

中国の人口は日本の10倍以上です。小泉さん、亀井さん、小沢さんタイプの人達が10人ずつ以上はいるでしょうから政界がすさまじい権謀術策の巷であることは当然ですし、実業界には楔を解かれたホリエモンさんクラスは何百人といるでしょう。

日本が60年かかって成し遂げたものを約10年で経験したのですから、この国が大変な喧騒の中にあるのはごく自然だと思います。

バカだねぇ。あんたが無意識に基本に置いてる正義の味方中共の親分連中が着服率先してやってんだよぉw

中国人は嘘つきで、契約は反故にするものといわれましたが、グローバル時代です。世界と通商を行わねば生きていけない経済システムを取り入れた以上、契約は遵守する、特許権等のルールは守らないと相手にされないことは次第に分かります

だからただ黙ってちゃダメってのがやっとこのごろわかってきてケンチュウになってんじゃんw

デザインの意匠登録、生産特許を取る段階になると、それらを他人にも守ってもらわねばなりません。

個人の考えも、社会規範も、ビジネス慣行、商道徳も変るのです。時間はかかるでしょうが、それまでにも中国流のビジネスのやり方があるのですから、日本の人々も中国で苦労しつつも仕事をやっていけるのです。

阿Qのまんまのヤツを認めろと…w
あんただけやってたらぁ〜

こと挙げは慎み、“金持ち喧嘩せず”で黙ってみていればよいのではないでしょうか。

日本国民の税金フンダクラレテかぁ?w

外交上、中国が論点としている靖国他の問題については花岡さん、皆様のご意見に賛成です。南京事件の映画化は絶対に阻止せねばならないことにも異議ございません。

これらはいわば“文化の戦争”です。戦争に勝つには充分に準備し、相手を分断し、特に味方を増やさねばなりません。

なんだよ。意気地なくして一気に反転、おまえは栗田艦隊かぁ?w

そのためには我々の主張を世界中に発信しなければいけないと気がつきました。

おせぇしトロイんだよぉw

世界のマスコミ、学会を支配する言語は英語です。英語の文章ならばまず世界中で読んでくれます。

前回、中国は日本の事を分かっていないのだから、我々の主張を中国語で発信しようとご提案しました。今回まず英語による意見の発信を再提案申し上げます。

オオモト自省しなw

東郷元帥は日清戦争の際、艦長として停戦命令に応じない支那兵を乗せた英国の船を撃沈しました。英国の世論は激昂しましたが英国の国際法の権威はこの行為は合法だと認め、騒ぎは収まりました。英米人は法律の解釈は国籍を問わず公正です。

南京事件のポイントである死者の数、原因、従軍慰安婦の強制連行の有無(慰安婦はローマの時代から軍隊にはつき物でした)は被害者が挙証責任を負っています。

そんなんじゃ済まなかったから先人が一つ一つ潰して来たんじゃんw なぁ〜にをいまさら

イランの大臣はモスレムですが、日本で地鎮祭に出席し「日本人は神を信じる立派な人たち」だと感激しました。意外なところで日本人の考えが理解される可能性もありましょう。

歴史認識は主観です。外交問題で取り上げるには、証明された事実でなければならないこと、その事実が当時の国際法上どう解釈されるかを明白にするべきだと考えます。

とっくに先人はやってらっさるのぉw

残念ながら、日本語では理解されません。あらゆる手段を使って英語で我が主張を伝え、世界中に日本を理解し、応援してくれる人々を増やすのは急務だと思います。

…トロ過ぎw

最後に、中国の若者を招待しようとご提案しましたが賛成は得られませんでした。

あたりメェじゃんw 中曽根実験済み。挙句トンズラこいて不法就労が経験則ってこと

中国との経済関係はODAとか財界の問題のみではなく、輸出は資本財、生産財が中心で利益が多く、輸入は日本の食品、雑貨・衣類等物価の安定に非常に貢献しています

毒入りがなんで「貢献」なんだぁよっ!w

中国には日本人が10万人は滞在し、その他常に何万人の観光客もいます。中国社会が安定してもらうことは日本の利益なのです。

退散・回避がそーほーのタメなのぉw

ここで心配なのは学生の動きです。学生の就職率が50%くらいで、数年中に学生の数が激増するそうです。

若いモンがこんなこととっくに指摘して考慮してんのぉw

日本でも過去の経験上、就職率が悪くなると学生運動が激しくなりました。このごろの中国の騒乱の背後に学生がいるとも言われます。携帯電話が2億本、政府の統制が利かないそうです。

中国の反日教育、これは止めてもらわねばなりませんが、これに対抗し文化の戦争を遂行する一つの手段が、日本の実情を分かってもらうことです。

んとバカだネw なんで「…もらう」んだか。
あっちはモノ心つく前から反日洗脳してるんだってぇw

効率を上げるためには重点をピンポイント攻撃することが必要で、そのターゲットが学生だったのです。敵を分裂させるのは秀吉の得意とするところでした。

(「シンガポールのじいさん」さん)



<花岡のコメント>
 力作をありがとうございます。中国に対する見方はさまざまあっていいかと思います。

必要なのは、日本外交の「主体性」でしょうか。日米同盟を踏まえながら、巨大中国とどうわたりあっていくか、そこが問われているように思います。

このじいさん一見してダンコン世代真っ盛りのヤツな。さっさと退場してネ。