麻生外相の正論。譬えと消極的理由付けはいまいちダガw
天皇の靖国参拝実現を
■麻生外相「天皇の靖国参拝実現を」 '06/1/28
麻生太郎外相は28日午後、名古屋市で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関連し
「英霊からしてみれば、天皇陛下のために『万歳』と言ったのであって、総理大臣万歳といった人はゼロだ。天皇陛下の参拝が一番だ」
と述べ、天皇の参拝実現が望ましいとの認識を示した。
天皇の靖国参拝は1975年11月以来、行われていない。麻生氏は「なぜ(参拝)できなくなったのかと言えば、公人、私人の話(問題)からだ」と指摘、A級戦犯の合祀が理由ではないとした。
(ゲス三木の仕業ナ。三木のゲスぶりはこれとこれにばっちり暴露されてるし美濃部のキモチワルサもネw)
参拝実現の環境整備として宗教法人格の見直しなどが必要との認識を示したものとみられる。首相参拝で悪化している中韓両国との関係がさらに冷え込むのは必至だ。
(ほうっておけぇって。キャツラの食いモンと同じ扱い、放るもん→ホルモンw)
麻生氏は講演で、小泉首相の参拝について
「中国が(反対と)言えば言うだけ、行かざるを得なくなる。『たばこを吸うな、吸うな』と言われ、吸いたくなるのと同じ。黙っているのが一番だ」
と述べ、参拝に反発している中国や韓国をけん制した。
靖国神社の法人格見直しは、中韓両国などに配慮する形で、99年に野中広務官房長官(当時)が、宗教法人の靖国神社を特殊法人に改め、A級戦犯を分祀ぶんしする考えを示したが、具体化はしなかった。2004年には自民党の山崎拓前副総裁も神社側に分祀を打診。神社側は神道の信仰上、分祀を否定。遺族の一部も拒否している。
◇
靖国神社は東京都認可の宗教法人。国立でも何でもないから、靖国神社という一神社のやることに対して、国がああしろ、こうしろと言えない。
(いきさつはGHQの神道指令。のまなきゃ廃止。そして根拠「国家神道」自体が不存在だったと。「現人神」「国家神道」という幻想 )
少なくとも日本国首相が自分の国内で、ここは行っていいけど、こっち行っちゃいかんというようなことを外国から言われて、決めるのは絶対通るところではない。
中国が言えば言うだけ、行かざるを得ないことになる。やめろ、やめろと言ったら行くんだから。たばこ吸うな吸うなと言えば吸いたくなるのと同じことだ。黙っているのが一番。
祭られている英霊の方からしてみれば、天皇陛下のために万歳と言ったのであって、総理大臣万歳と言った人はゼロだ。天皇陛下の参拝なんだと思う。それが一番。
天皇陛下の参拝がなんでできなくなったのかと言えば、公人、私人の話からだから、それをどうすれば解決できるかという話にすれば、答えはいくつか出てくる。そういった形にすべきだと思っている。
う〜ん。嘘吐きチャンコロ・チョンコが行かないって約束するならもう言わないケドとか突っ込んできそーでヤダなぁw
いいねぇ。東京裁判見直しに国論統一できるから一気に“戦後”解消だな。
☆ ずっと前に亡くなったじいちゃんから、聞いたんだけど、じいちゃんトコの男子は、兵役検査で長男・次男共、不可だった。
じいちゃんが、兵役検査でパスしたら、じいちゃんの父親が「これで陛下に申し開きが出来る」と泣いたそうな。靖国に眠る英兵は、陛下の参拝を待っていると思う。
この国を思い、陛下を敬い、散っていった方々だもの。
☆ 天皇陛下には堂々と靖国に参拝していただきたい。
三国人が何を言おうと無視すればいい。
どうせギャアギャア言う国なんて2〜3国だけだろ。
国内でギャアギャア言う奴らは、国のために発言しているのではなくて、弱みを握られているだけなんじゃないのか。
分祀なんてもっての他。靖国に関しては小泉首相を支持したい。
(これだけってのは多いと思うな。オレもw)
☆ 一昔前なら即日クビが飛んでただろうに…
いい時代になった…あとは糞マスゴミのネガティブ報道と、特アの麻生おろし工作に注意だな。
ついでに女系反対と言ってくれたら神なのだが
☆ 十年一昔とはよく言ったもの。
あんだけ特亜に媚びてた政府が。
トップが頑張ってるんだから中の人も頑張れ、超頑張れ。
☆ 靖国問題とは日本の新聞社からはじまっている
☆ 麻生たんってクリスチャンだったんだね。
(そゆこと。だからこそ靖国関連の発言は重さがちゃうカモ。亡大平総理にも言ってもらいたかったかもネ)
☆ 「中国が(反対と)言えば言うだけ、行かざるを得なくなる。『たばこを吸うな、吸うな』と言われ、吸いたくなるのと同じ。 」
この発言は問題だと思うけどな。これじゃ、総理が只単に依怙地になっているだけだと説明しているようなもの。
言うのだったら、「内政干渉であり、個人の思想信条の問題なので、他の国に言われて止めるわけにはいかない。言われれば却って止められなくなる。」と言ってほしい。
でも麻生大臣の過激な発言って、不思議とマスコミから攻撃されないんだよね。なんでだろ? やっぱりあの迫力に真向から戦う勇気のある記者がいないってことか。
むしろ、マスコミから攻撃されるのって、ソフトな語り口で優しい安倍氏とか、口数が少なく決して人を批難しない小泉総理とか、酔っ払いのとぼけた中川(酒)とかなんだよね。反撃受けない人だけをターゲットにしているというこか。
あっ、石原閣下がいたわ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | 陛下と塾長と藪の参拝が実現されますように
/ ./\ \___________________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;l;::lilii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧. |;;l;;::|liii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナモナモ .|;;l;;::||iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ.. .|;;|;l;::i|ii| .(○)シッカリイノレヨ
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jrヽ|〃
既に3スレ目。2千発言全部読んでみた。みんな意外に冷静だね。
もうある線はできあがってるんだろな。
☆ 昭和27年に日本が独立すると、昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約の同講和条約第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑については、「判決に加わった国の過半数が決定する」と定めていたので、全国で戦犯釈放運動が広まり、当時の成人のほとんどいってもよいくらいの四千万人もの署名が集り、その署名運動により、昭和28年に戦犯の赦免に関する決議が国会で、社会党や共産党まで含めて一人の反対もなく決議されました。そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は昭和31年に、BC級戦犯は昭和33年までに赦免し釈放しました。
こうして「戦犯」の人達は国内外から免責され、結果として靖国神社に合祀される対象となったのです。
というわけで、このように国内的にも国際的にも免責されているのですから、どう考えてみても今の靖国神社にABC級戦犯などいないのです。そのため例えば、A級戦犯のうち重光外相と賀屋蔵相は絞首刑にならず、終身禁固刑などの刑だったので、復権した後には副首相や法相になっています。
安易に分祀と言ってる人もその辺の事を理解していない事が多いです。
中国からA級戦犯合祀問題に対する批判を受けますが、中国がサンフランシスコ対日平和条約第十一条に基づいて戦犯問題、ひいては、東京裁判について発言する法的資格がないということを述べておきましょう。
中国(もちろん当時は中華民国で、中国人民共和国はありませんが)は、連合国側で終戦をむかえましたが、サンフランシスコ条約調印には、中国は代表権問題で米英の意見が一致せず会議には招集されませんでした。
サンフランシスコ対日平和条約第二十五条では、「この条約に署名し且つこれを批准した」当該国を「連合国」と定義し、「この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権限又は利益を与えるものではない」と明記しています。
このような理由で中国(中華民国、したがって中華人民共和国にも)には、平和条約第十一条に基づいて発言する法的資格はないのです。
☆ 天皇陛下が参拝しなくなったのは、A項戦犯の合祀が理由ぢゃないよ。
当時の三木首相の参拝に、マスゴミが「公式参拝か?私的参拝か?」と騒ぎ立てたため、陛下は自粛せざるを得なくなった。
☆ BBCでも報道されたぞ。
Japan emperor 'must visit shrine'
Japanese foreign minister Taro Aso has called for Emperor Akihito to visit a controversial war shrine - a move that could enrage China and South Korea.
しかし、どうやら海外でも靖国に文句を付けているのは中国と韓国だけという認識が広まったようだ。
(けっこーなことですナ。やはり日本を発信しないとネ)
日本語で発言してもしっかり世界に配信されるもんなんだねぇ。
相応の地位に居られる方々はきちんと発言してほしいもんだわ。
つまり小泉首相は、「愛子天皇」を念頭に(有識者会議の結論だと、皇位継承順は皇太子殿下のあと秋篠宮殿下を飛ばして愛子さまとなる)、「女系天皇反対ということは愛子天皇の子供が男子であっても即位を認めないということ。それを分かっているのか」と述べているのだ。…
…小泉首相は「女系天皇反対論」の核心部分をわざわざ解説して、それを分かっているのか、と(勝ち誇るがごとく)述べているのである。
この論理構成は明らかにおかしい。
女性天皇と女系天皇は違う概念である。したがって、女性天皇反対論と女系天皇反対論も異なる。
反対派の中には「女性天皇も女系天皇も反対」「女性天皇は認めるが女系天皇は反対」という両論がある。筆者は後者のスタンスに立ちたいと思っている。
(わたしは前者のスタンス)
愛子天皇は男系の女性天皇であって、これは過去にあった8人の女性天皇と同じである。しかし、この8人は寡婦、未亡人であった。子供をもうけていないのであって、男系男子の継承者への「中継ぎ役」であった。
(「女性天皇は認めるが女系天皇は反対」の立場をとった場合は…)
「愛子天皇」がそうした「中継ぎ役」であるか、あるいは、旧宮家から天皇家と血筋が一致する男系男子を配偶者に迎えるか、そのいずれかの場合に、(のみ)「愛子天皇」は初めて容認される。
(つまり婚姻を認めない[生涯独身]か、認めても相手を限定する[これとこれからダケ選んでネと]ってことになるわけだよ。
立場的には一見反対側の「側室」と似たよーなもんになっちまわないぃ?
そりゃぁそーとー“感情的世論”の反発食らうハズw)それによって万世一系、つまり男系男子による2000年の皇位継承は維持されるのだ。
(つまり日本国と日本国民統合の象徴としての地位の正統性が確保できるのだと)
皇統断絶とはならないのである。「中継ぎ役」を果たしておられる間に、男系男子を維持する方策を考え出さなくてはならないということになる。
(生身の人間、また結構かわゆい幼女を「中継ぎ役」させるてな発想が、そーとー批判されちまうぜぇぃw
公務的にも女性に馴染むかどーかもそーとー問題あるだろし)小泉首相の言い方は、「女系天皇を認めないと、愛子天皇のお子さまが男子であっても皇位継承を認めないということになるが、それが分かっているのか」と、ことさらこれが大問題であるかのごとく、切り返そうとしている。
そこが当方には分からない。この首相の言い方は、女性天皇・女系天皇を考える場合、基礎中の基礎の話なのである。
「愛子天皇」までは男系の女性天皇だから、これはいい。しかし、愛子天皇が民間から配偶者を迎えて、そのお子さまが即位された瞬間に、男子であろうと女子であろうと、皇統は断絶するのである。男系から女系に移るのだ。
性染色体をいつも持ち出すのは気がひけるのだが、世界最古の天皇の制度の骨格であった「ひとつのY染色体」が絶えるのである。Y染色体は父から男の子供にしか受け継がれない。それも何百年、何千年たとうとも、最初のY染色体とほとんど同じものである。逆にいうと、天皇家の血筋は父から父へというルートでのみ、さかのぼることが可能なのだ。
この歴史と伝統を秘めた神秘性が天皇という日本だけの制度の基盤となり、国民の尊崇の対象となる要因であった。日本のアイデンティティーは天皇にある、と言うとき、それを担保するものが男系男子による継承なのである。
男女共同参画だの少子化だのといった社会風潮と皇位継承をいっしょくたに論じたのが有識者会議の報告書であった。連綿と続いてきた天皇の制度は、そうした「いま」の風潮に左右されるものであってはならない。それは象徴天皇となった戦後の時代においても同じである。…
愛子ちゅわんは叔母さん清子さんと同じく臣籍降下したほーが、国民は慣れてるからいいでしょに。
…「天皇制」という言い方は共産党・左翼勢力の用いる用語である。だから、あえて「天皇の制度」と書いた。天皇制という言い方で論じ始めると、その行き着く先には、「廃絶」しかないのである。…
苗字無しの一系なんだから「(日本)皇室」といったらそれしかないわけだし、易姓革命ない日本じゃ「制度」じゃないんだから「天皇制」は不正確ってなことで、「皇室」「皇統」で統一すべきなんじゃないのぉ?
つまり旧宮家復活してそこの男子が、皇太子御一家か秋篠宮ご一家に養子縁組で入るってなことね。
どちらにするかは、皇太子と秋篠宮ご自身だけじゃなくそのお妃の行状などなど一切勘案して皇室会議で決めるてなことになるわけでしょ。