大和撫子に救われたぁ。いよぉっ!日章旗に君が代っ!

まぁはっきり言ってダンスとか興味ないんだけんども、このコの競技後のいろいろの態度が気に入った。

        荒川の金、NBCテレビで「君が代」 米メディアも注目


        いよっ!大和撫子っ!
フィギュア女子で金メダルを獲得、日の丸を掲げてリンクを回る荒川静香選手=パラベラ競技場(共同)

荒川の金、NBCテレビで「君が代」 米メディアも注目

 荒川静香プリンスホテル)の金メダルから約7時間たった米国の23日深夜、NBCテレビから「君が代」が流れた。トリノ冬季五輪のハイライト、フィギュアスケート女子は米国でも最も多数の視聴が期待された種目だった。

 NBCは人気競技を、夜のゴールデンタイムに録画で放映している。荒川が首位に立った後、後続の選手が終わる度に荒川の表情がアップになった。通常、米国の金メダル獲得時以外は、表彰式の国歌を流すことはないが、今回は最後まで放送した

 米各紙の電子版も、一般ニュースに交じってトップ扱い。ニューヨーク・タイムズは「荒川は落ち着いているように見えた。それが金メダルをもたらした」と分析し、USAトゥデー紙は「荒川の優勝は、今後、フィギュア女子での日本の優位を示唆している」と伝えた。(共同)

(02/24 15:52)

スケートとか、ましてフィギュアなんて全く興味ないんで、また当初ニュース聞いてもワイドショー的取り上げ観ても、まぁ〜ったくぅ興味湧かなかったのでまさに申し訳ないんだけんども、この写真見て初めて、よぉやったっ!とか思えたな。また、この記事も泣かせるじゃん。

やっぱりオリンピックのツボは、国旗掲揚&国歌吹奏、でしょ。

入賞ひまひたっ! はぁ?「…6位じゃん」てなもんで、んなもんオリンピック的には本来ニュース価値ゼロっ!

最低国旗掲揚(銅ネ)で、残念っ!今度は国歌吹奏させましょぉっ!てなノリの激励アナウンスだったらまだ許せるけど、10何位だとか、ましてや失格ぅだとかニュース価値ないじゃん。

ま、たぶんいろいろあるんだろから、失敗をぐちゃぐちゃ責めたりはせんでサ、ただへ理屈捏ねての「爽やかに戦いました」とか報道すんなよぉ。

んなもんどれだけいるか知らんがワケわかってて見てるヤツが勝手に感じればいいんだし、敗者への慰めなんかごく近しい親しい今までのワケとか経緯のわかってるヤツの専業でなきゃ、ふつうヘンじゃんネ。つまり、敗者はそうぉっとして置けってことですな。

で、このこ、宮城県は仙台の東北高校なんだってね。東北ローカル的にもまぁ、大騒ぎだったけどサ。とにかく、よかったじゃん。

この写真の国旗持ってのスケーティングも良かったけど、このこ、一番高い台で国旗掲揚されるのに正対して国歌斉唱してましたよ。

なかなかたいしたもんだったね。いつぞやの能天気ねぇちゃん帽子カブッタまんなのなんかじゃなく、いい子に金メダルいってよかったねと、心底思ったね。

一昨日あたりから実際は、まさに毎日日の丸背負ってるイチローの、一挙一投足に関心移ってたけどサ。だから、思わぬ贈り物、ってな感じはつおぃかもネ。



しかし、相変わらず面白いトコだよねぇ。
なんでいちいちこういう変わったヘンテコ話題で波風立てるかなぁw

        血筋で盛り上がる韓国


【五輪の中の世界】血筋で盛り上がる韓国

 スケートのショートトラック王国”である韓国トリノ五輪でも威力を発揮している。金メダルはすべてショートトラックだ。過去の金メダルもそうだった。それだけにショートトラックへの思い入れは強い。前回のソルトレークシティー大会1,500メートルで先頭の韓国選手が失格となり、米国の日系アントン・オーノ選手に金メダルを“奪われた”事件(?)は今回まで尾を引いていた。

 韓国ではこの間、ずる賢いヤツは“オーノ的”とか“オーノする”などといわれたりしたものだ。判定は審判の責任だったのにオーノ選手が一人悪者にされてしまった。この“オーノたたき”には韓国世論の反米と反日が微妙にからんでいたというのが、ウオッチャーたちのもっぱらの見方だった。

 しかし今回は1,000メートル、1,500メートルとも韓国選手が1、2位を占め、オーノは1,000メートルで辛うじて銅メダルだった。

韓国としては4年前の“ハン(恨)”を晴らしたかたちだ。これでオーノ選手も韓国世論の“恨”から解放されるだろう

サッカーワールドカップ試合中のあふぉ〜まんすがあった支那ぁゾッコクw

 そこで韓国マスコミはトリノでオーノ選手と余裕(!)のインタビューをしている。しかし話題の中心は意外にもスケートではなく、先ごろ行われたアメリカン・フットボールNFLの頂点を決めるスーパーボウルで活躍したハインズ・ワード選手のことなのだ。

 ワード選手はスーパーボウルで優勝したピッツバーグ・スティーラーズの主力としてMVPになった黒人系の選手。母親が韓国人ということが伝わり、韓国マスコミが大々的に報道したため韓国で一躍有名になった

※キーセン(オナゴ貢物=輸出w)伝統あるから「母親」ではまぁなんもないんだろけど、これ逆だったらどうだったろ?
支那もそうだけど、朝鮮なんかモロ黒人への嫌悪感ての凄まじいみたいだ支那ぁゾッコクw それこそ真っ先に、もの好きコリアン親父への戦闘的インタビューがあったんでないの?

 インタビューでは、オーノ選手がアメリカン・フットボールの大ファンということでワード選手の話になった。ところが韓国人記者が「ワード選手が韓国系ということを知っているかい?」と質問したのに対しオーノ選手は「知らなかった。意外だ」と答えている。

 さらに「ワードは混血ということでいじめられたそうだ(これも連中は民辱お得意の息を吐くように嘘を吐いてのカマかけwだろ)が、あなたはそんな差別はなかったの?」という質問にオーノ選手は「そんなことはなかったね。友達とは仲良くすごしたよ」というのだった。

 ワード選手についていえば、日ごろアメリカン・フットボールなどにはまったく関心のない韓国世論が、韓国系のハーフだという“血筋”ゆえに彼をまるで民族的英雄のようにまつり上げた。そして韓国系ということを米国人ならみんな知っているだろうと思って、やはりアジア系(日系ネ)ハーフのオーノ選手に聞いたところ「知らない」というのだ。

※このどたまの回り具合自体が民辱なんだぁよってなことがまるでわかちょらんわけネw

 ワードにしろオーノにしろ、その活躍は血統ではなく育ちであり環境だろう。だから日本世論はたとえばオーノ選手に「日本」を意識することはほとんどないが、韓国世論は血統へのこだわりが強い。

 トリノではスキー男子モーグルでやはり韓国系の米国選手トビー・ドーソンが銅メダルを取り韓国マスコミをにぎわしている。彼はハーフではなく孤児として米国人家庭に引き取られ米国で育った。早速、韓国内で“父親”など血縁者が名乗りをあげている

※ばっかだねぇ。相変わらずの恥知らず民辱。

 韓国ではこうした“血統主義”はいつも美談になる。しかし血統主義ゆえに冷たい目で見られてきた混血や海外養子が、成功物語となると血統主義でとたんにもてはやされるという韓国的風景には、どこか落ち着かない気分が残る。

(ソウル 黒田勝弘

【2006/02/24 東京朝刊から】

(02/24 05:26)

昨日、予約注文しといた「マンガ 嫌韓流 2」と「マンガ 嫌韓流 公式ガイドブック」が到着。一気読みでした。

在日の扱い書き方が光ってたな。

言いたいことはズバリ、さすが黒田氏の「血統ではなく育ちであり環境だ」と思えたね。

それに正対しないで、有りもしないシャベツだぁとかぐちゃぐちゃ言っても結局は「無責任の勝手し放題」てな「在日特権」描いててね。4世松本光一が「問題」に正対せざるを得なくなってさ。

帰化した本来の「コリアン・ジャパニーズ」の金田安弘というキャラが今後活躍しそうだなと思ったら、「私の『マンガ 嫌韓流』はこれで終わりにさせていただきたいと思います…」らしいのネ。

まだ似顔絵なんて下手っぴwなんだから、どんどん精進してほしいですね。