いちおー「反論」したわけネ。

2ちゃんねるから。
【米国】 在ニューヨーク日本総領事、NYタイムズの「麻生たたき」社説に反論[02/23]


Facing Up to the Past: Japan Makes Its Case
Facing Up to the Past: Japan Makes Its Case

To the Editor:

Re "Japan's Offensive Foreign Minister" (editorial, Feb. 13):

Foreign Minister Taro Aso has neither justified nor denied Japan's past history of colonial rule or wartime aggression. His recent speech on Asia made this crystal-clear, and Prime Minister Junichiro Koizumi's statements on the subject on numerous occasions have reflected this notion. History classes in Japan do as well.

Nor did Mr. Aso say the emperor ought to visit Yasukuni Shrine in the present circumstances. He simply pointed out the need to consider a way that government representatives, as well as the emperor, could naturally honor the Japanese war dead without causing discomfort to neighboring countries.

Japan, by adhering to strictly defensive security policy, has never posed any threat to any other countries, including China, for the past 60 years. Mr. Aso welcomes China as a responsible partner, and its rise as an opportunity. He simply referred to international concerns over China's consistent and nontransparent military activities and buildup. Given the regrettable incident of the trespass of a submerged nuclear submarine into Japan's territorial waters, China must strive to meet your criterion of "no recent record of threatening Japan."

Japan continues to encourage China to improve transparency in its military affairs in accordance with the Japan-United States Joint Statement issued by our countries' foreign and defense ministers in February 2005.

Hiroshi Sato
Acting Consul General of Japan
New York, Feb. 18, 2006


過去を直視すること:日本の立場を示す

Re「日本の攻撃的な外相」(社説、2月13日):

麻生太郎外務相は、植民地支配や戦時の侵略について日本の過去の歴史を正当化したことも否定したこともありません。彼のアジアに関する最近の発言は、このことを非常にはっきりと示しています。そして、数多くの行事で小泉純一郎首相がこのテーマに言及するときも、この意向を反映しています。日本の歴史の授業も、同じ様に行われています。

また麻生氏は、天皇陛下が現在の環境で靖国神社を訪問するべきだ、とは言っていません。天皇陛下ばかりでなく、政府の代表が、隣国に不快感を起こさせることなく、日本の戦没者に敬意を表する方法を考える必要があることを指摘しただけです。

過去60年の間、日本は、厳しく専守防衛政策を遵守することによって、中国を含む他のどの国にもまったく脅威を与えることはありませんでした。

麻生氏は、信頼できるパートナーとしての中国を歓迎しており、その躍進をチャンスと見ています。彼は、中国の一貫して不透明な軍事活動と増強に対する国際的な懸念に言及しただけなのです。

日本領海への原子力潜水艦による水中での侵入という残念な事件を考えると、中国は「日本を脅かすような最近の記録はない」といした自国の基準を満たすよう努めなければなりません。

日本は、2005年2月にわが国の外相や国防相によって出された日米共同声明に従い、中国の軍事的透明性が改善されるよう働きかけ続けます。

佐藤博
日本総領事代理
ニューヨーク、2006年2月18日

一読、むっちゃひ弱ぁな印象しかないねぇ。


☆ 反論をしているようで、いつものごとくアホ発言。ええかげんにせえ!外務省。勝手に捻じ曲げんな。

☆ それでも腰の引けた内容だな。基本的に悪いのは日本ですと言うエッセンスが入っていないか?

☆ いまいち 反論になってない気が

☆ なんか、もちっと突っ込んだこと言えないのか?
かの地の人間はこんなよくわからん及び腰発言されても「けっ」となるぞ。

☆ う〜ん、なんか微妙だな。
「ヘンな歴史認識」が入ってないのは評価に値するとして、なんつうか…「喧嘩する気なんて無いよ」って意識が強すぎるっつうか。
本来ならば「支那のほうが攻撃的だろが」と主張するべきだと思うなぁ…

NYタイムズ記事にしていた南京大虐殺従軍慰安婦は黙認ですか?立場上、抗議はするが火の粉がかからない程度に留めるという魂胆がミエミエ。孔泉が公式な記者会見で日本軍が5000万人殺したと言っても日本の外務省は抗議しないから無理もないか。

肯定も否定もしないと世界はそのことを事実と受け止める。
いい加減日本も反論すべきことはきっちり反論しろ。
なんだこの腰の引けた反論にもなってない駄文は。

役職柄致し方なく、てな印象しかないような感じだもんネ。


麻生外相批判に反論 認識否定…NY紙に日本の見解掲載

 【ニューヨーク=長戸雅子】米紙ニューヨーク・タイムズは、23日付の紙面で麻生太郎外相の歴史認識を批判した同紙の社説への日本政府の反論投稿を掲載した。

 同紙は「日本の攻撃的な外相」と題した13日付社説で、麻生外相の発言を「誠実さも賢明さもない扇動的な発言」として非難していた。

 投稿は佐藤博史駐ニューヨーク総領事代理の名前で行われ、「麻生外相は植民地支配や戦時中の侵略にかかわる日本の歴史を正当化したことも、否定したこともない」とまずは同紙の「認識」を否定。

 天皇陛下靖国神社参拝発言に関しては「天皇陛下が戦争の犠牲者を自然な形で追悼し得る方法について検討する必要があると指摘しただけ」とし、「現在の状況で天皇陛下靖国神社を参拝すべきであると発言したわけではない」と主張した。

 中国の軍拡に関する発言についても、「中国の不透明な軍事活動や軍備増強をめぐる国際的懸念に言及したにすぎない」とし、社説が「中国が日本に脅威を与えたという最近の記録はない」と断定したことには、中国の原子力潜水艦の領海侵犯を挙げ、「中国は貴紙の判断基準に見合うよう努力しなければならない」と皮肉を効かせた

                   ◇

 ■持論展開…「内容 ねじ曲げられた」

 麻生太郎外相は24日の衆院外務委員会で、台湾統治時代などに関する自らの発言が海外で批判されていることについて、「(私の)発言は『台湾の偉い人からこういう話を聞かされたことがある』と言ったのに(発言内容が)ねじ曲げられて伝えられているのが事実だ」と反論した。

 麻生氏は先の大戦に関する見解について、過去の植民地支配などを謝罪した平成7年の村山富市元首相の談話や、小泉純一郎首相が昨年8月に村山談話を踏襲して出した談話と同じ認識だとの考えを表明した

※う〜ん、余計なこといっちまったなぁw

 麻生氏はその上で、中国が小泉首相靖国神社参拝を理由に首脳会談などを拒否していることについて、「その種の話をもとに首脳会談ができないと言っているのは中国だ。他の国からは直接、聞いたことがない。首脳会談などをやらないと言っている国はほかにない」と述べ、改めて中国の対応を批判した。

 また、麻生氏は日中間で首脳会談などが実現できないことについて「日本がアジアで孤立しているとは思わない。(日本は)武力に頼らず、世界第2の経済大国だ。アジアの通貨危機では日本からの資金援助で(アジア諸国が)助かったのは金融関係者ならば誰でも知っている。(日本の漫画などの)サブカルチャーも広がっている」と指摘した。

もっと上手く「すべては過去に託(カコつ)けての現時点での政治的優位争いでしょ?」とか、サラッと言えないもんかいな。



ぼちぼち動いてることは確かなんだろがネ。


中国に兵器引き渡し文書発見なら日本の処理義務なし 担当室長

 旧日本軍が中国に遺棄したとされる遺棄化学兵器問題で、内閣府の高松明遺棄化学兵器処理担当室は24日の衆院内閣委員会で、「正式に中国やソ連化学兵器が引き渡されたという文書が発見されれば基本的な枠組みが変わってくる」と答弁した。

旧日本軍の武装解除に関する資料が発見された場合、化学兵器禁止条約上、日本政府が負う処理義務が消滅する可能性に政府として初めて言及したものだ。

 条約は「遺棄化学兵器」について他国の領域に「同意を得ることなく遺棄した化学兵器」(第2条)と定義している

政府は従来、「旧日本軍が残置することに中国側が同意していたことを示す明らかな証拠がない限りわが国としては廃棄する義務を負う」(平成17年7月の参院外交防衛委員会)と答弁していた。

※無責任にも放置して逃げてきたっ!てな認識なわけダ。

高松室長の答弁は義務がない場合の条件を示しており、従来の政府見解から一歩踏み込んだ形だ。

 民主党泉健太衆院議員が「武器の引き渡し目録などの資料が出てきた場合、(処理費用の)請求が中国やロシアに及ぶことはあるか」と質問したことに対する答弁。

 高松室長は「政府としては現在、中国、ソ連の同意の下に引き渡されたことを確実に裏付ける証拠、資料があるとは承知していない」と条約上の処理義務がなお存在するとの考えを改めて示した。

しかし、山谷えり子内閣府政務官は同委員会で、資料の調査について「内閣府の処理担当室としても考えていきたい」と検討する可能性を示唆した。

 日本政府は平成12年以降、970億円を投じて中国国内の化学兵器の発掘、回収事業を実施。事業総額は2,000億円以上に上るとみられている。

        誰が遺棄したのか「遺棄化学兵器」
…日本は連合国側の降伏条件であるポツダム宣言を受け入れ、直ちに大本営は全ての日本軍に対し、「無条件降伏」と「全面的武装解除」を命令した。国としての無条件降伏ではないことに注意しよう。

 降伏の相手方も地域別に決められており、満州、北緯38度以北の朝鮮、樺太及び千島諸島」ではソ連極東軍最高司令官、その他の大陸と台湾では蒋介石総統、となっていた

 したがって、この問題が多く報道されている旧満州では、当時の日本軍の装備はすべて交戦相手のソ連軍に渡されたことになる。…

…くらいわかっているんだったら、さっさとロシアと台湾へのその「文書」探索調査するための予算計上して動けばいいんでないの?

全く腰が引けてるってかなんてぇか…。

こういう先例↓もできたことだし、やっぱりコマメに書き込みですかねぇ。


人権条例無期限停止へ 鳥取県が提出

 鳥取県は24日、差別や虐待からの救済を掲げる人権侵害救済条例に対する批判を受け、6月1日と決まっていた施行を無期限に停止する条例案を県議会に提出した。条例案は3月24日に採決される。可決されれば、施行日前に無期限で条例の効力が失われる異例の事態を迎える。

 片山善博知事は提案理由に人権侵害の定義があいまいなどとの不安が指摘されていることや、制度運用に欠かせない弁護士の協力が得られないことなどを挙げ、「条例をこのまま運用することは極めて困難な状況にあり、条例を抜本的に見直すことにした」と述べた。

 条例は昨年10月、(痴呆爺体能無し)県議38人中35人が共同提案して成立した。弁護士や有識者から「人権侵害の定義があいまい」「表現の自由を侵す」などと批判が続出。県弁護士会も調査や是正勧告などを行う委員会(5人)に委員を出さないなど一切協力を拒否する方針を決め、県は6月施行を断念した。

 県は条例を見直すため、弁護士や学識経験者らによる検討委員会を設置。人権関係の団体からヒアリングし人権侵害の実態を把握するとして、平成18年度予算案に約260万円を計上した。

                  ◇

≪定義があいまい、成立直後から批判≫

 鳥取県の人権侵害救済条例は、県議会で可決・成立した直後から法曹界や報道機関から批判が続出したばかりか、県が管理している観光案内ホームページの掲示板に「怖くて鳥取に行けない」などとの書き込みが殺到、同掲示板が閉鎖に追い込まれるなどの“実害”も出ていた。

 人権条例の骨子は、人種・民族などによる不当な差別的取り扱いや言動を禁止民辱っしょw)▽被害者は委員会(5人・非常勤)に救済を申し立てることができる▽委員会は当事者への事情聴取など協力を求めることができ、正当な理由なく協力しない場合は5万円以下の過料表現の自由を最大限尊重する−など。

 条例で問題とされたのは「人権」の定義があいまい(シャベツ塵【利】権)なこと。「北朝鮮への経済制裁を訴えることが人権侵害と認定されかねない危険性がある」などと指摘されていた。

 このため、昨年10月の条例成立直後から批判が噴出。事態を重くみた片山知事は昨年末、運用面での解決を目指し、施行規則検討委員会を設置しようとしたが、県弁護士会は「いかなる協力もしない」と参加を拒否した。

 県内で活動するマスコミ15社も「報道の自由を制約し、国民の知る権利を侵す危険性が強い」との声明を出した。

 また、インターネットの掲示板に反対の書き込みが相次いだ。県と県観光連盟が共同管理する観光案内のホームページにも「まるで治安維持法」「こんな条例がある鳥取には怖くて行けない」などの条例を批判する書き込みが2週間で約500件もへぇ〜。わずかこの程度で効くんだネぇ。ならさくっと何でも書き込みしょぉっと)あり、県は昨年11月末で掲示板を閉鎖している。

 条例は、片山知事が平成14年の県議会で、人権擁護法案について質問された際に「地方単位で人権擁護機関をつくった方がきめ細かい的確な判断が下せる」と答弁したことをきっかけに検討が始まった。

 片山知事は「県内にどんな人権侵害があり、どんな解決法がいいのかという事実の認定を、議員提案でも知事提案でもしていなかった」と非を認め、条例の必要性まで検討し直す考えを示した。

逆に、「在日特権」の事実認定はあっさりできるはずなんで、さっさとやってネ。

害務省も、ぼちぼち、ですかネ。


大使に宮本氏、後方は非チャイナスクール組 対中外交に総力体制

※後ろ指さされのチャンコロ組でええやんw

 政府は24日の閣議で、チャイナスクール中国語研修組の重鎮とされ(中華民国(台湾)留学時に知りあったアメリカ合衆国ルイジアナ州出身のヴァージニアと結婚した。息子は中国人民解放軍の将軍の娘と結婚している。」とされてい)る阿南惟茂中国大使の勇退悪評紛々挙句のクビィ〜w)に伴って、後任に宮本雄二沖縄担当大使を充てる人事を決定した。宮本氏は中国語研修組で、中国課長や在北京日本大使館公使などを歴任

当初は、非チャイナスクールを充てる方向で調整が進んでいたが、対中交渉の最前線に中国通を登用、後方に非チャイナスクールを配置する総力体制を敷いた

※孤立させて勝手できないようにしたんだよぉってかw

 宮本氏の後任には、重家俊範南アフリカ大使が起用される。両氏の人事は3月3日の発令。

 安倍晋三官房長官は24日の記者会見で、宮本氏について「中国問題の専門家でもあり、高い見識を有している。見識だけでなくて、胆力もあるので、しっかりと粘り強く日本の立場を主張してもらいたい」と述べ、中国側との折衝で強い交渉力を発揮するよう期待感を示した。

※これって逆に、前任者阿南以下かつてのチャンコロ組は「胆力つまりタマなしの言われっぱなしで中共の立場代弁してたダケだった」てな皮肉とともに今までの実態を表明してるんだネ。

 首相官邸や外務省内には、中国の政治・軍事的な台頭に伴って、「中国が国際社会で巻き起こす問題は、日中2国間関係や東アジア地域情勢という限定的な形で把握しようというのはもはや不可能になっている」(外務省幹部)という認識が広がっている。

 外務省では、アジア大洋州局中国課が対中政策の基本方針を決定しており、中国課長はこれまでチャイナスクールの指定席だった。しかし、近く非チャイナスクール組を起用する人事を決定する見通しだ。

 中国側と歴史認識東シナ海石油ガス田開発問題などを抱えるアジア大洋州局では、佐々江賢一郎局長と高田稔久審議官が英語研修組、梅田邦夫参事官がスペイン語研修組で、中国語研修組は佐渡島志郎参事官だけだ。

 阿南氏の後任には一時、日本経団連奥田碩会長(トヨタ自動車会長)の名前も取りざたされた。

※ゲッ!そりゃ最悪だったわぃ。

外務省は、フランス語研修組の飯村豊インドネシア大使を充てる方向だったが、中国課長に非チャイナスクール組を起用するため、中国通の宮本氏の登用でバランスを取ったとみられる。

※実際は課長クラスがすべて動かしてるんだからネ。
ま、平たくはチャンコロ組正常化のためのツナギのお飾り、ってことで。

                 ◇

【プロフィル】宮本雄二

 みやもと・ゆうじ 京大卒。昭和44年外務省。駐中国特命全権公使、駐ミャンマー大使などを経て、平成16年12月から沖縄担当大使。福岡県出身。59歳。

すべては団塊世代すっきり退場までのこと、なんでしょがね。

ま、あと一年程度、かな。ガマンすんの。



まぁ確かにファビョ〜ン様々なんだけどサ。支那にも伝染した支那ぁw



【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 「2月22日」は何の日?

 先日、家でテレビを見ているとニュースキャスターが突然、「2月22日は何の日でしょう?」という。「はて?」と思ったが、キャスターが続けて「日本で昨年、シマネ県が制定した“タケシマの日”です…」といったのでなるほどと分かった。こちらは1年前の「2月22日」など忘れていた。…

 韓国マスコミは当然、ケシカラン話として伝え、国民の反日愛国心をあらためて刺激しようという狙いだが、日本にとっては迷惑な話というべきか、それともありがたい話というべきか

※そりゃ文句なしにありがたぁ〜いことっす。

 昨年、竹島の日」の条例制定をきっかけにした韓国での政府・マスコミ、世論を挙げての反日・愛国キャンペーンのおかげで、日本では竹島への関心が高まった。世論的にそれまで地方区的な存在だった竹島がやっと全国区になったのだ。…

 「2月22日」も韓国の過剰反応のおかげで有名になった。これまた韓国の“挑発”の結果だ。…

 これまで領土問題には無関心あるいは無知という、愛国心否定の戦後日本的な国民心理のスキをついて韓国はやり放題だった。しかし日本世論も韓国のおかげでやっと目覚め「普通の国家」になろうとしているようだ。

※まったく支那中共と属国上下チョンさまさまでぇ〜っす。

 今後はテレビの街頭インタビューで「竹島をどう思いますか?」と聞かれた日本の若者が「それ誰?」とか「その島どこにあるの?」などと言うようなことはなくなるのかもしれない。

※えっ?誰ぇ?あぁ、竹下さんネ。でもこれって多少作ってません?タケシマさんねぇ。まぁ竹下通りのノ〜タリン娘なら言いそうだなぁ。

 …昨年1月、前原誠司民主党代表が日本のテレビで竹島問題に関連し「あれは韓国側が実効支配していながら、日本側に問題を解決しろという大統領はおかしい」と発言したのはけだし名言だった。

 この発言に大統領官邸が腹を立て(ふぁびょ〜んw)前原代表の韓国訪問は中止になったが、前原発言は国際的な常識だろう。常識的には、自分が一方的に支配しているのだから黙っている方が得だろうと思うのだが、韓国は黙っておれないのだ。おそらく相手が日本だから黙っておれないのだ

※ホント、すべて自爆してくれるんで楽しいよねぇ。
いまやトレンドは嫌韓から笑韓流へと。一見能天気のオバン連も案外学習しながらチャングムとか観てるようだ支那ぁ。

 たとえば韓国と中国の間には近年、古代・高句麗をめぐる“歴史紛争”がある。中国が「高句麗史は中国史の一部」と言い出したことに対し韓国が“歴史侵略”などといって猛反発しているのだが、中国は旧高句麗の地(東北地方)が現在は中国の領土ということもあって、韓国に対し「あれはうちの歴史だよーっ!」とか「あの地は昔からうちのモノだよーっ!」などとわざわざ叫んだりはしない。黙って自己中心の歴史研究・教育を進めているだけだ。

※ケッケッケ。んとに、バカンだもんなぁ。
でも実際、渤海高句麗建国のツングース族って、昔から38度線以南の韓族とはちゃうように思うけどネぇ。また百済族と新羅族に分けてもいいのかも知れん。で、まともな百済族は7世紀中にはぜぇ〜んぶ同文化圏の北九州倭人と混交してて、挙句一挙に帰化しちゃったんだと。以来残ってのんのは、外国(唐)引き入れて売国した属国コンジョだらけの新羅族ダケってなことで。つまりここでも「血統ダケじゃなく育ち・環境がすべて」ってなことで。

…経済規模世界10位、サッカーW杯を日韓で共催し、(所詮日本メロドラマリメーク[という名の朴李]の)韓流ブームを誇り、トリノ冬季五輪では不振の日本を尻目に金メダル・ラッシュなのに、日本に対しては依然、闘志を燃やしている。

※はて?そうだっけぇ?…てな反応自体が癪なんだろ。
でも実際、あんなかつて昭和30年代鎮守の祭りで見たようなどさ回り曲芸染みたショート・トラックてな競技のセコさ自体が似合い過ぎてて、まったく興味ないもんなぁ。

 日本にとっては気障りな話だが、過去の日本支配という歴史的なツケ(?)という言い方もできよう。

 さて現実の独島−竹島だが、領有権誇示のため韓国側の島への上陸や施設増強が続いているため島は傷だらけだ。本来、島に存在しなかった植物も増えているとか。「うるわしきわが領土・独島」なはずなのに、生態系の変化や環境破壊が進んでいるのだ。

※とにかく不潔はチャンコロ伝統とそれ属国コンジョで引き継いでるチョン不法占拠の竹島露助北方四島なぁ。コイツらの存在自体が人類の正常生態系破壊かも知れんしぃ。

 昨年、竹島問題で反日・愛国が盛り上がったとき、朝日新聞は「竹島は韓国に譲ってはどうか」と主張していたが、そんなことより竹島の自然を守ろう」という環境保護論の方が朝日新聞らしいのではないかな

※はぁ〜ぃせんせぇ〜、それ、ちゃいまぁ〜っす。
んなこと奨励するとお調子付いて、またあっちこっちにてめぇでイニシャル彫ったりして赤匪伝聞お得意の自作ウソ記事書いちゃいまぁ〜っす。

何度繰り返してもいいと思うのだが、やはり2002(平成14)年9月17日は大きかったよねぇ。

あれ以前はとにかく住む世界が違い過ぎて、いくらなんでも、んなバカなことまともな頭あったら言えない書けないだろ程度で、チョン関連書籍なんかアホくさくて本屋行っていくら山積みになってても手にしてなかったもんねぇ。

でもあの毎日の映像でその「バカな」ことが事実だったと思い知らされ、いまや根本から発想転換させられて、若手からはしっかり考えられた「嫌韓流」「嫌韓流2」と立て続けに発信されているわけネ。

おっさんにとっては、特に短い言葉で逐一反論してくれた「handbook kenkanryu 実践ハンドブック 嫌韓流 反日妄言撃退マニュアル」が最適でありましたよ。

どうやら彼らの興味は、健全にも宗主国に向いてきているような気配なんだな。

是非引き続き「嫌中流」「嫌支那流」などモノしていただきたいですね。

いまや後ろ指さされまくりのチャンコロ組だが、チョン組てのはなかったみたいネ。


【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 須之部大使の忠告

 須之部量三・元駐韓日本大使が亡くなられた。1977年から81年まで激動期のソウルに駐在し名大使といわれた。1979年10月26日の朴正煕大統領暗殺事件や、その後の政治混乱の中での光州事件全斗煥政権発足など、韓国情勢がきわめて難しい時代に的確な情報収集、分析を通じ日韓関係をうまく維持、発展させた。温厚な人柄に加え、韓国語の勉強など韓国との真摯な取り組みで韓国側の評価も高かった。

 その須之部大使から言われた言葉で今も記憶に残っていることがある。ぼくとしては語学研修を終え韓国と本格的に取り組もうとしていたころだったが、須之部さんは「韓国というところはねえ、足を二本とも突っ込んではいけないよ。必ず一本は外に出しておきなさい。そうしないとここは抜けなくなるところだからねえ」というのだった。

 その意味は「日本人にとって韓国は入れ込みすぎると溺れてしまうから、いつもどこか冷静なところがないといけない」といった感じだったか。

その時、ぼくは冗談で「でも、男は足が三本あるので二本までは大丈夫じゃないですか」と笑いながら言ったことを覚えている。あれから韓国との付き合いは四半世紀を超えるが、あの言葉は今も忘れられない。合掌。
黒田勝弘

たぶんご自身は正解にもしっかり日本に根を下ろしていらっしゃったからでしょネ。韓国人の激情


韓国の女性と結婚している日本の知人が体験的にいってくれた韓国女性観に「仲がいい時は天使、ケンカすると阿修羅」というのがある。この知人は「阿修羅のように激しても仲直りした後の天使のような素晴らしさ」があるため別れられないといっていたが、ぼくの知人には逆に「阿修羅に耐えられず別れた」のもいる。

一方、韓国男性と結婚したある日本女性から最近、別れるべきか別れざるべきか、身の上相談にあずかった。聞くと、やはり夫の家族付き合いが大変ということだった。とくに夫の母親には無条件いいなり、というのが耐えられないという。結局、別れるにいたったが、「自分の生活」を大事にする個人主義的な最近の日本女性は、よほどの覚悟がないと韓国サイドの家族主義(とくに母親べったりの息子)にはついていけないだろう

遺家族たちは墜落現場を目の前に激しく慟哭し絶叫したのだが、その中で激情のあまり失神、卒倒が複数例あり、米軍兵士に抱きかかえられ救急車に収容されるようすが目撃されている。いずれも女性だったが、男性でも捜索班の制止を振り切って現場に駆け寄ろうとし、規制のロープをくぐり、崖からころげ落ちて米軍兵士に「救助」される姿がテレビに映っていた。

…身内はもちろん、他人が制止してもそれを聞かないというところが印象的だ。相手が現場を取り仕切る米軍兵士であろうが誰だろうが、決して自らの感情を抑えようとはしないのだ。

※正確には「抑えられない」≒日本的てか世界的には気違いの部類でしょ。だからいまやちょい関心ある日本人なら誰でも知ってるw火病ってことで、「アメリカ合衆国の精神科協会において、1996年に文化結合症候群の一つとして登録された。」わけなんでしょうしネ。

…知人の日本人カメラマンは、感情表出に察して「他人」を意識し、できるだけ感情を抑えようとする日本人との違いに目を見張る思いがしたという。

日韓関係をよく「近くて遠い関係」などというが、これはやはり実際にそうなのだ。言葉だって、地理的には海峡ひとつはさんであんなに近いのに違いすぎるではないか。近いと言うことより、お互い近いのになぜこんなに違うのかがやはりぼくの関心の原点である。

…てなことで「四半世紀」てなことですのねぇ。つまりネタ尽きないってことなんですね。付き合ってて食いっぱぐれない…w

しかし、正解にも伴侶は日本人にしたと。どっぷり浸かり過ぎると、近藤紘一氏のようにそれ自体を書くようになっちゃうからなぁ。それはそれで面白いんだけどさ、やっぱり相応の客観性が失われるってことね。

2本ずっぽり突っ込んでも肝心の足残しといて正解っ!ってことで。