はは。北京五輪までモタネェっと。…ナニヲイマサラ。

売春窟付きカラオケ屋が流行りゃぁ、すぐ隣に同じモンできてナオンに従業員かっつぁらぃ。薬漬け海鮮料理屋・トランプ賭場付きキッチャテンとかその他もろもろ同じこと。

ありゃぁ支那人の行動パターンやろなぁ…。

「原則なしの(極めて目先の)利にさといダケぇ」で、共倒れぇ(大笑い)の、数字ダケの借金も相互で借り合ってるからに自然帳消しで有耶無耶むにゃむにゃ…。

ま、イギリス次に日本が大陸経営に乗り出した前近代社会当時のマンマなわけよ。

それを国家レベルでさぁやっちめぇっ!てぇのが、「総設計師」(どこが“設計”なんだか。普通はヤケクソってんダガ)トウ小平の掛け声一声だったんだから、そらハナから見えてたコトなんだけんどもサぁ。

しかし、これほど早くかつ露骨に現実化・現象するたぁ、さすがに予見できたかんかどぉーかぁ…(大笑い)。

ま、ヤツも支那人だから、んなこたぁ知らんっ!オレが生きてる間に権力確保できてりゃえぇんじゃぁっ!てなモンだったんだろヨ。


(nna)

2006年4月3日 中国

全体の6割余る業界も、深刻化する過剰生産力

工業品・原材料の供給過多が火急の調整局面を迎えている。

中国人民銀行中央銀行)天津分行研究処の研究員グループがこのほど発表したレポートによると主要工業品目で軒並み生産力が過剰になっており、一部には生産能力全体の6割が余剰という深刻な業界も出ている。

※ホッホッホ。

生産者物価指数(PPI、卸売物価指数)は半年間下落を続けており、企業業績の悪化と金融リスクの増大も招きかねない状態となっている。

2004年春からのマクロコントロールの総決算ともいえる需給調整は、第11次5カ年計画滑り出しの今年、成長リスクを占う上での重要指標となりそうだ。【上海・杉本りうこ】

バッチモン消費者物価上昇ぉ

バッチモン業界

バッチモン業種過剰ぉ


■鋼材、セメント、電力……

レポートによると主要工業品目のうち、鋼材が年産力4億7,000万トンに対し余剰1億トン(利用率 74.5%)、セメントが13億5,000万トンに対し余剰3億トン(77.8%)となるなど生産力が過剰となっている。

特に電池は1,600万トンのうち800万トンしか消化されず半数が持て余され、さらに鉄合金では2,213万トンのうち実に6割が余剰となる深刻さだ。

※全ぇん部ぅ、バッチモンなんだってば(大笑い)。

こういった工業品目の需給逆転は近年懸念され続けてきたが、ここに来て電力まで供給過多の兆候を示し始めた。

レポートは全国の現存の発電能力5億キロワットに加え、数年中にはさらに生産力拡大で2億キロワット増えるとして、潜在的な供給過多の可能性をはらんでいると指摘。

レポート同様に供給過多問題を深刻視している中国証券報の記事も、「7,200万キロワットの電力生産拡大が見込まれる2006年は電力の需給バランスの転換期となる」と予測している。

2004年から急速に悪化した電力事情は日系企業の懸案だったため、供給増は生産環境にゆとりをもたらすが、長い目では社会資本投資の大きなムダが生じようとしているといえる。

※05年当時も、停電で工場休みぃとか駐在さんが日式居酒屋でブゥタレテタけんどもなぁ(大笑い)。

■“引き締め”で投資に拍車?

工業全体にまん延する生産・供給過多を引き起こしているのは、固定資産への投資過熱だ。

※痴呆政府(市・郷・鎮)単位でデタラメやってるからだろぉがぁ(大笑い)。

業種別に投資の伸びをみると、05年は専用設備製造が前年比68.9%増と前年の伸び率を34.2ポイント上回ったほか、鉄道運輸でも29.2ポイント上昇の45.7%増となるなどしている。

また鉄金属採掘は05年初めからの当局の厳しい業界引き締めで50.9ポイント減と大きく冷却されているものの、伸び率は依然として114.6%と極めて高い状態を解消できないままでいる。

投資の拡大そのものは経済成長を支える重要な柱だが、需要とかい離した投資過熱はデフレも誘発する成長のブレーキとなる

※みんなが、儲かるソレッ!っと同じモンに飛びつくダケぇ(大笑い)の見込みなし、タダ隣の省・市・郷・鎮がやってるからぁてなダケのレベルなんだもんサぁ。

過熱抑制には早くから警戒感を高めていた中国当局は、04年春からマクロコントロールを進めていたが、経済産業省の通商白書(05年度版)は「政府による投資抑制強化の方針が伝わる中、駆け込み的に(投資)需要が拡大した」と指摘し、当局の引き締めムードが逆に投資マインドに拍車をかけたという見方も出ている。

※普段からデタラメやってるから、上がダメってんだからそら儲かるンダってなおバカ発想ダラケなんだわサ(大笑い)。
それも個々の企業じゃなくって、痴呆政府レベルなんだからシャレにもならん。所詮北京 VS. 痴呆(広東・上海とか各都市)なんだもんなぁ。

増産、価格下落の「らせん」

過剰な固定資産投資による(バッチモンの)生産力過多は、製品の価格に如実に陰を落としている。

※儲かるてな噂聞くと同じモンばっか造ってるってことでそ(大笑い)。

PPIは05年、5月の5.9%をピークに下降に入り、8月に5.3%に持ち直した後は直近の06年2月まで6カ月連続下落を続けている。

消費者物価指数(CPI)同様、インフレ・デフレ傾向をみる重要指標であるPPIの下落は、堅調な成長を続けたい中国にとっては看過できない“黄信号”だ。

人民銀天津分行のレポートはさらに、05年は建築用素材のうち鋼材が22%、板材が38.6%値下るなどし、原価割れを起こしていることも指摘している。中国当局が懸念するデフレは、個別の素材ではすでに起こりつつあるともいえる厳しい状況だ。

※借り入れとか支払い伸ばしぃの売り上げ至上で数字ダケ伸ばしぃ極め付きは労賃不払いのドンブリ勘定てな不可思議経営なんだもん、んなこととぉ〜っくに起きてたでそ(大笑い)。…労賃だってへーきで繰り延べどころか不払いしちもうんだから、そもそも「原価」なんてな概念ないでそ(大笑い)。

この結果、工業企業では05年、幅広い業種で業績悪化が顕在化。1〜11月に限っても、企業の赤字総額が1,844億3,000万元に上り、前年同期比 58.5%増えている。特に生産過剰感の強い鉄鋼業界では、赤字額が88億元と158.2%もの大幅増となっている。

レポートは鉄鋼業界では生産力過多を基調にしながらも「中級・高級鋼材は依然として供給不足で、大量の輸入に依存している」とも指摘しており、業界のかじ取りの難しさを示唆している。

※土法炉のやり方そのマンマでデケェ工場、それもあっちこっちで同じモンやっちゃったぁと(大笑い)。

こういった価格の下落と業績悪化は、まだ各業界に残る03年からの増産計画のあおりで今後も続くことが予想され、増産と価格下落が繰り返されるスパイラル状態が起こることも否定できないという。

不良債権は不可避

レポートが警鐘を鳴らしているのは、最終段階として予測される金融リスクだ。

鉄鋼、エネルギーといった業界は国有企業が多く、地方や中央当局の政策支援の下で金融機関から巨額の融資を獲得している企業も非常に多い。

※つまり、中共得意の人治(担保どころか見通しも無しの痴呆官僚鶴の一声ダケで国費、って外資借り入れだけど、を同じようなモンにぶっ込んだ)で、結局誰も責任とらんってことサネ(大笑い)。

供給過剰による業績悪化のスパイラルが続けば、こういった融資が焦げ付くのは時間の問題だ。

対策として、商業銀行は生産過剰業界への融資を引き締め、すでに融資済みの企業に対してはキャッシュフローの推移に注目するなど金融リスク予防に全力を挙げるべきだとしている。

ただその一方で、「生産力スクラップは不可避だが、スクラップにより相当数の不良債権が発生することも不可避」と厳しい見通しも示している。

工業品生産の調整が避けられない06年は、金融全面開放の年でもあるが、生産調整による金融リスクの回避は非常に難しいかじ取りが求められているといえそうだ。

所詮「大男、総身に知恵が回りかね」。
いまさら司馬遼太郎じゃないけど、国家経営には、規模の限界があるんダワサ。

つまるところ、大陸全部が、ジャンクだね。

アメとか西欧企業が安く買い叩いて、半植民地に逆戻りぃと…。
すぐに、租界復活、するでそ。
天安門事件以来叩き殺すダケで、治安維持もデキンかったんだから…。


通勤途上の焼餅屋。焼き立ての香ばしい匂いと湯気の中で、茶髪の彼女は早朝から忙しい。「休み?ないよ。停電になったら仕事ができないから遊びに行けるけれど」。商品を切り分ける包丁を止め答えた顔はあどけなく、「でも最近は停電もないの。停電で稼ぎがないのも、停電がなくて休みがないのもどっちも困るな」と舌を出す。

老房子を使ったレストラン。長春出身のウエートレスは、夜ごとの外国人を相手に片言の英語を操りホールを飛び回る。週2日の休みに何をして過ごすのと聞くと、「仕事よ!4つも掛け持ちしてるのよ」。日中は日替わりでセールスや事務の仕事に忙しいのだという。

働く、働く。中国で暮らした3年余り、いつも近くに働く女性の姿があった。なぜか日本よりも凛としてみえて、何とはなしに励まされる。(り)

バカだねぇ、ヤツラにゃ明日がねぇんだよん(苦笑)。

なんてったってぇ過剰の最たるモンがバッチモンの労働力っ!なんだからサァ(大笑い)。

使いモンにならん人間がぁ、多すぎるノォ。